◆犬のガン・腫瘍【３】【抗ガン剤は発ガン剤・・・？】

抗ガン剤

↑2007/03/06　愛ちゃん3歳3ヶ月の時です。

今日は、ガンのメカニズムのお話をする予定でしたが、質問を
いただいたりしましたので、抗がん剤についてに変更です。

まず【これだけは知っておくといいなぁ・・・】

・ガン・腫瘍細胞は、あるのが当たり前。

　先回、下手な図にも書いたように、1日に3000個弱の腫瘍細胞が
　出来ているのです。
　(6000個という説も…)

　これは、あなたも私も・・・隣のおかーちゃんも、誰でもです。

　あって当たり前…。

　基本的に個数は違えど人も犬も同じです。

　ですから、これでガンへの恐れがなくなると思います。

・「抗がん剤は効きますか？」

　もしも、~~私にガンが見つかったら？~~・・・抗がん剤治療は絶対
　やらないです。
　

いえいえ、ガンはあるんでした(^^ゞ
『ガン宣告を受けて抗ガン剤治療を勧められたら・・・？』に
訂正です。

　母親、知人・友人は、抗がん剤治療をはじめとする三大療法を
　受けて、全員3年以内に亡くなりました。

　早い人で2ヶ月…生還率０％です。

　だから、兄弟や親戚が受けるなら根拠を示して絶対に反対します。

　
『抗がん剤治療の死亡率は８０％』という博士論文もあります。

８０％・・・すさまじい数字ですね。

でも、自分の周りを見渡しても生還率はゼロ％なので、
さもありなん！という感じではありますが・・・

抗がん剤は、細胞を攻撃します。

正常細胞も、ガン細胞も・・・。

抗がん剤は、細胞のDNA（遺伝子）合成を阻害して、
増殖を抑えようとするものです。

つまり、DNAを傷つけ壊してしまう強力な作用があると
いうことです。

私たちは、抗がん剤というと、何かガン細胞だけに働いて
ガンをやっつけてくれる！と思い込んでますよね。

でも、抗がん剤がすべての細胞に作用するとしたら…。

正常細胞も壊れちゃうということなので、とても怖いことです。

治るどころかひどくなるわけですから・・・。

だから私は抗がん剤治療を受けようとは思いません。

そして、家族にも抗がん剤治療を絶対に勧めません。

ちょっと衝撃的な話になりますが、抗がん剤の第一号は
なんと『毒ガス』でした。

毒ガスが抗ガン剤に化けた・・・ということです。

ＰＭＤＡの立ち位置は別として、参考になると思います。
　↓
http://www.pmda.go.jp/mailmaga/mailmaga201401.html

「抗がん剤など何の価値もないアホな薬」・・・と内海さん^^;

ここまで言い切るのはなんとも爽快です。
　　↓
https://www.facebook.com/satoru.utsumi/posts/466016483482110

抗がん剤＝〝発ガン剤”…
https://www.facebook.com/satoru.utsumi/posts/507766015973823　

抗がん剤の最大の害は、胃腸の粘膜をボロボロにしてしまうと
同時に、骨髄抑制をはじめ重篤な副作用を伴うということです。

特に造血細胞も阻害しますから、白血球が攻撃を受けて激減…
これは、体内の異物…病原菌と戦う力がなくなるということですね。

※白血球が減ると…？

『白血球は細菌、真菌（かび）、ウイルスなどの病原菌と戦い、
体を守っています。
減少すると、病原体と戦う身体の抵抗力が低下して細菌や
ウイルスが繁殖しやすくなり、感染症を発症します。』

あなたのまわりでも、抗がん剤治療を受けて急激に衰弱した方が
いると思います。

「えっ？この前まで元気だったのに・・・」と、びっくりすることも多いと
思います。

すごいスピードで衰弱しますよね・・・。

ちなみに、厚労省に「抗がん剤でガンは治りますか？」と聞くと
「治りません」という返事が返ってくるそうです。

治らない薬を押しつけているというわけです。

311後、『原発マフィア』の正体が露わになりましたが、この国には
『抗ガン剤マフィア』『子宮頸がんなどのワクチンマフィア』をはじめとして
他にもマフィア組織がたくさんありそうですよ。
気をつけましょう！！

【何でもないうちに！】

慶応大学病院の近藤誠先生が、本をたくさん出されてますので
ぜひ早めに何でもないうちに読まれることをおすすめします。

健康なうちに『正しく知る』ことは本当に大事だと思うからです。

少しでも知っていれば、もしそうなっても動揺せず正しい判断が
出来ます。

何も知らなければ、怖くて不安で間違った判断をし兼ねない
ですね。

我が家も、愛が亡くなった事がきっかけになって読み始め、もう
１０冊近く手元に置いて、いつでも見ることが出来るようにして
います。

今まで、すり込まれていた『ガン』に対する思い込みがきれいに
消え去って、『ガン』の概念が本当に変わりました。

メグ姉さんも腫瘍があちこち出来てますが、慌てず気をつける
べきポイントにしっかり取り組むようにしています。

サプリをあげたりや食事療法はしてません。

いろんなモノを満遍なく摂ることに気をつけてます。

～『どんなにいいといわれるサプリも、延命効果が証明された
サプリは皆無です。

食事療法についても、人間は本来多種多様な食材をバランス
よく摂ることが前提となっているので、野菜スープや人参ジュース
など、特定の食品を集中して摂ることは、(本来予定されてない
ので)危険です。』
～　何度でも言う　ガンとは決して闘うな！近藤誠(著)　より～
http://noah.jp.net/55/08r3qr

メグ姉さんは、今はとても元気！

フレブルの平均寿命は12歳ですが、今年5月で13歳です。

もちろん長寿犬を目指してます^^

近藤先生の本、たくさん出てます。心からおすすめします。
　　↓

【送料無料】がん治療で殺されない七つの秘訣 [ 近藤誠 ]

何度でも言う　ガンとは決して闘うな！近藤誠(著)
http://noah.jp.net/55/08r3qr

船瀬さんの本も参考になります。
『抗ガン剤で殺される』
　　↓

【送料無料】抗ガン剤で殺される [ 船瀬俊介 ]

私たちは、この国のマフィア(マスコミも含みます)に洗脳されきって
ますから、正しく『知る』事がとても大事だと、本当に思います！

『ガンは怖い！』
『ガンは抗ガン剤で治る』

まず、ここから目覚める事が大事だと思います。
ちゃんと知ると恐怖心から解放されます。

私自身、311でこの国の正体が分かってからは、政府がいうことだから、
ＮＨＫや新聞テレビがそう伝えてるから信じるということを止めました。

何事につけ疑問に思うように癖をつけています。

【日常生活で気をつけたいこと】

・異物がどんどん増える生活をしない、環境や体内毒素を
　除去する。
・化学物質がガンガン入ってくる生活をしない。
・食材に気をつける(農薬・放射性物質・添加物など・・・)
・体温を下げたり、血行が悪くなることをしない。
　(散歩は新陳代謝をよくし筋肉を衰えさせないので、とても
　　重要です！動けるうちは散歩させましょう。)
・口内のケアは大事なのでしっかり取り組む。

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【メグ姉さんのお散歩♪】
寒いけど結構お散歩楽しんでます。
時々、イヤがるけど…^^;