↑2009/04/12
メグ:8歳11ヶ月、5歳4ヶ月
いつまでも悲しみの中にいるのは
愛にとってよくないよね・・・?
と最近思うようになりました。
いえ、その時を迎えたころから
思っていたことです。
『いつまでも悲しんで泣いてばかりいたら、
愛も悲しいよね・・・』って。
きっと愛は、
「かーさんってば、大丈夫かな?」と
思ってるに 違いないです。
頭ではわかっていました。
でも、それよりも悲しみが大きすぎて、
それ以上の事を考える余裕がなかったような
感じです。
今は、そこからすこ~し進んだような気がします。
きっかけは、先日のコワイ事件があった日の
読書などにもあるのかもしれません。
『人は死なない-ある臨床医による
摂理と霊性をめぐる思索』
矢作 直樹(東大病院 救急部・集中治療部 部長)著
【対談音声】
矢作先生×神保哲生氏×宮台真司氏の
対談音声です。
↓
東大病院救急部・集中治療部部長が語る
【霊魂と肉体: あの世とこの世を分かつもの】
①youtu.be/L_hfkQqcsQg
「人は死なない!」
これは、現代医学の最高峰、科学の粋を極めんと
している東京大学医学部付属病院の矢作直樹
集中治療部長のコメントです。
そして、先日も書きましたが、
「人は息を引き取る時、それまでどんなに
苦しんでいてもホッとしたような、誰かと
話してるような穏やかな顔になる場合が多い」
と・・・。
これを聴いて、あぁ・・・きっと愛も誰かがお迎えに
きてくれて抱っこされて安心して旅だったんだなぁ・・・
と思いました。
とても嬉しくなり、そして少しホッとしました。
一番気にかかっている事は、
「旅立つとき一人で心細かったよね・・・。
寂しかったよね」
ということです。
愛はとても甘えん坊でしたから、
一番一番心に残り辛く思っていたことです。
須崎先生は、「愛ちゃんは麻酔がかったような
状態で、何も感じることなく旅だったと思いますよ。」
と、おっしゃいました。
とてもとても安心しました。
そして、矢作先生のコメントでさらに心が
少し軽くなりました。
そして、『永遠の贈り物』という本も読みました。
やはり、愛の声を一度きちんと聴いたほうが
いいようにも思えてきました。
それだけで、私の心の中の問題が解決する訳では
ないだろうけど、でも、一つのけじめになるかも
しれない・・・。
一つ一つけじめをつけていくうちに、もしかしたら
笑顔で思い出せるように なるのかも・・・。
先回都合が合わなかったキクテナさんに
再度お願いてみようと申し込みました。
http://susaki.cocolog-nifty.com/blog/2013/07/in-51f6.html
↓須﨑先生のコメント~
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キクテナさんの手法は、いわゆる
アニマルコミュニケーションとはまた違って、
スピリチュアルリーディングの専門家なので、
イメージ、直感、フィーリング等を通して「ではなく」、
「直接、魂にアクセスして得られるメッセージ」
を提供出来るのだそうです。
引用ここまで〜
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そんなこと出来るのかなぁ・・・と、
思いつつ、愛の想いが聞けたら嬉しいです。
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【今日の愛ちゃん】
↓二人でなにをやっているのでしょうね^^;
↓カエル^^;
★いつもあたちに会いに来てくれて
ありがとう!
あたち、とても嬉しいワンッ!ヾ(^v^)k
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