←2006/07/23
2歳7ヶ月の時の愛・・・
今日は珍しく2回目の更新です。
というか2回の更新は始めてかも…^^;
明日から4月・・・早いですね。
光陰矢の如し…本当に矢のように月日が過ぎるので、
驚くばかりです。
ふと、思ったんですが、これって…日に日に老化が進んでいる
ということですよね…;;
先回ご紹介した近藤誠先生の『医者に殺されない47の心得』
の中に、【老化と病気を区別せよ】とあり、もう目からうろこ状態
でした。
なるほど!
エントロピーの法則がある限り、私たちは老化から逃れられない
わけですよね。
・・・で、いろんな病気は『老化現象』からと書いてあるんですが、
「あぁ!その通りだなぁ・・・」と、とても納得できました。
・・・となると、老化現象を薬で治すという発想自体が
陳腐なわけですよね・・・。
川の流れに思い切り逆らっているようなもの…ですよね^^;
近藤先生は、『老化現象』について、非常に重要なことを
言われてます。
『老化とは細胞の遺伝子に傷がつき、それが蓄積して、
体に様々な障害を引き起こす肉体の変化のことです。
高血圧、高コレステロール血症(高脂血症)、糖尿病、がん、
不整脈、足腰の痛み、骨粗鬆症、更年期障害、ボケ、白髪
薄毛…etc
これらは、すべて老化現象で、早い人は20代から・・・
(略)
むしろ、高血圧、高コレステロールなど、年と共に出てくる
症状には意味があり、老いに立ち向かうために必要な変化。
不用意に薬で抑えてはいけません。』
医者に殺されない47の心得 医療と薬を遠ざけて、元気に、長生きする方法 [ 近藤誠 ]から~
なんと、近藤先生は【血圧もコレステロールも高い方が
長生きする】と、おっしゃっているのです。
更に、こんなことも・・・
『医者によく行く人ほど、早死にする』・・と!!
もう、びっくりですね!
でも、これらは全て数字でちゃんと証明されていて、
私たちが『知らない』だけのことでした…;;
近藤先生たちが伝えて下さっていることは、厚労省が
言っていることと真逆ですよね。
厚労省・・・さすが『医療マフィア』の総本山です!
厚労省は、いつからか『成人病』を『生活習慣病』と
呼び方を変えましたよね。
これは、「あなたの生活態度が悪いから病気になるん
です」と、言っているんですね。
そして、『検診』を義務化し、メタボは犯罪のように
取り締まられ、血圧や血糖値が『基準値』から外れると
、「薬で数値を改善しなさい」と指導されるようになり
ました。
ここに、大きな大きな罠がありますよ。
先ほどの『老化現象』の話を思い出してみて下さいね。
「アレ?」と思われませんか
老化なのに病気???
これは、私たちを不安に陥れるよう数値のトリックが
あるんですよ!
言い換えれば病気をつくっているわけです。
よ~く考えて見れば、『老化現象』なんだから、大人に
なればあちこち故障して、痛かったり調子が悪かったりは
当然のこと。
それを、『病気』にして薬で抑えたりするから、余計
おかしくなるんですね…。
少々不具合があっても(…w)、食事や環境に気を付けて、
うま~く付き合うのが一番のように思います^^
さて、次は『検診の罠』…そして各々の症状について少し
詳しく掘り下げてみようと思います。
もう、本当にびっくりですよ!
でも、近藤先生だけではなく、良心的な医師はそれを
患者さんにしっかり伝えて、薬を出さないそうです。
こういう先生ばかりになって欲しいですね。
というか、これらのカラクリが理解出来れば、緊急以外は
病院や薬の必要がなくなるですね^^
目指せ、脱病院&脱医者&脱薬!!^^;
※そういえば、またトイレットペーパーが品切れだそうですね…w
TVで報道していたとか・・・。もう爆笑ですね…
一昔前のオイルショックを思い出します^^;
くれぐれも、マスゴミの誘導に引っかからないようにして
くださいね!
♪*:..:*♪*:..:*♪*:..:*♪*:..:*♪*:..:*♪*:..:*♪*:..:*♪*:..:*♪*:..:*♪*:..:*
【今日の愛ちゃん】
↓ご飯、早くくだしゃい!
↓何か落ちてこないでしか?^^;
愛ちゃんのお耳がピンク色・・・これは、
オネムの時です^^
↓おかーしゃん、はやくね!!
★いつもあたちに会いに来てくれて ありがとう!
あたち、とても嬉しいワンッ!ヾ(^v^)k
♪*:..:*♪*:..:*♪*:..:*♪*:..:*♪*:..:*♪*:..:*♪*:..:*♪*:..:*♪*:..:*♪*:..:*
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