←006/07/02 愛:2歳7ヶ月のとき
愛が天国へ帰ったのは、遅咲きの桜がちょうど終わった
ころでした。
今年の桜の時期は、今まで以上にペットロス状態がひどくなり
そうな予感がして、ちょっぴり戦々恐々・・・。
どうも、時期が重なる『桜』がキーワードになりそうです・・・
さて、ガン・腫瘍に話を戻します^^
今までに、ガン・腫瘍が出来る簡単な仕組みも少しお話
してきました。
どんな事にも、原因がありますね。
もちろんガンや腫瘍が出来たという事にもです。
「ガンや腫瘍』の大きな原因の一つとして活性酸素の
大量発生で遺伝子が傷つき、分裂・増殖のコントロールが
効かなくなったということがあります。
日常生活の中での、紫外線・ストレス、睡眠不足、冷え、
激しい運動、加工食品などに含まれる食品添加物や農薬、
酸化した食品、放射線、大気汚染などが活性酸素を余計に発生
させることになります。
それで、体内の酵素だけでは太刀打ちできなくなり、ガンと
して出るわけですね。
【ガンや腫瘍が出来たときに気をつける3つのポイント】
①多量に活性酸素を発生させてしまった生活の原因を
見直す。
・紫外線・ストレス、睡眠不足に気をつける。
体を冷えさせない。
・激しい運動はやめる。
加工食品などに含まれる食品添加物や農薬、放射線、酸化
した食品は摂らないようにする。
・大気汚染などの対策・・・室内の汚染物質の除去
②活性酸素を除去するのに効果的な食事の実践
活性酸素を除去する働きのある『抗酸化物質』が
多く含まれる食品を摂るようにする。
↓
ビタミンA(β-カロテン)、ビタミンC・Eや、数百種類
以上あるといわれるポリフェノールは、その代表格で、
新鮮な野菜や果物に含まれています。
ヒトの食事療法で、新鮮な野菜や果物の大量摂取をすすめる
のは、ここに大きな理由があるからです。
③適度な運動・・・お散歩必須です。
お散歩の効果は私たちが思っている以上にあるようです。
まず、お散歩することで、新陳代謝がよくなり筋肉が衰えないんですね.
ストレス解消にも役立ちます。
お散歩に行かないと筋肉が落ちてきますが、これは致命傷、
命取りになることにもなるので、お散歩はぜひ連れて行って
下さいね。
でも、イヤがってるのを無理矢理はよくないですが・・・
ガンや腫瘍が出来るということは、何らかの体のサインでも
ある訳ですよね。
「ここに問題があるよ」と、教えてくれていると思うんです。
だから、『ガンや腫瘍』が出来たときは、一旦生活を振り
返って改善すべき所を対処することが重要だと思います。
このことは、とても大事なことだと思います。
**************************
【日常生活で気をつけたいこと】
・異物がどんどん増える生活をしない。
環境除菌や体内毒素を除去する。
・化学物質がガンガン入ってくる生活をしない。
・食材に気をつける(農薬・放射性物質・添加物など・・・)
・体温を下げたり、血行が悪くなることをしない。
(散歩は新陳代謝をよくし筋肉を衰えさせないので、とても
とても重要!動けるうちは散歩させましょう。)
・口内のケアは大事なのでしっかり取り組む。
***********************************************
【今日の愛ちゃん】
愛ちゃんの百面相^^
↓むむ・・・
↓えへっ!
↓ふぁ~い 眠くなってきたでし
↓にゃはは・・・
★いつもあたちに会いに来てくれて ありがとう!
あたち、とても嬉しいワンッ!ヾ(^v^)k
*************************************************
このサイトが
突然死やペットロスに関して、同じ痛みや
思いのある方々の参考になれば嬉しいです。
↓下の愛ちゃんをポチお願いします^^
にほんブログ村
コメント