突然天国へ旅だった『愛』からのメッセージ ～ フレンチブルと脳腫瘍～

この６ヶ月をそっと振り返ってみると、最初の悲しみ・辛さと
違う、別の悲しみ辛さの渦に巻き込まれているのが自分でも
よく分かります。

最初の混乱期から、今は『愛がもういない』ということをしっかり
認識しようとしている時のようにも思います。
（無意識に、です・・・）

悲しみの質？は、うまく表現できないけど、今は最初の
悲しみとは明らかに違うのです。
確実により深く強くなっているのです・・・。
時が解決すると思っていた私にとって、これはとても意外で
あり、新たなショックでもありました。

辛さが酷くなっている・・・。
心が壊れてしまうかも知れない・・・。
この先、どうなるんだろう…？と、少し恐怖感を覚えた
りしていました。

そんな中での、昨日はキクテナさんのセッションでした。
『リーディングとペットロスカウンセリング』が合わさった
１時間半のセッション。

終わったあと、セッションを振り返ると、キクテナさんは、
私の状態をみて、ペットロス対策の方に時間をたくさん取って
くださったようです。

結論から言うと、『どんどん辛さがひどくなる理由』が
はっきり分かり、対策も頭では理解できたのである意味
少しホッとしました。

少し自分の心としっかり向き合う事が必要になりますが、
でも、それが愛の為になるということも分かったので、
無理しない範囲でしっかり取り組もうと思います。

今月、図らずもお二人のコミュニケーターさんにお願いする
事になったわけですが、お二人が伝えてくださる愛からの
メッセージや愛の性格などは驚くほど一致していました。

甘えん坊、優しい、素直、オチャメ、家族の間の調整役、物事に
こだわらず、とてもさっぱりしてる・・・など、お二人が伝え
てくれた愛の性格は全く同じでした。

そして、それは、愛・・・そのものでした。

不思議だなぁって、思いますが、私は動物と話すという
『アニマルコミュニケーション』の世界がよくわからないので、
不思議に思うだけなのかもしれませんね。

お話出来る方にしてみれば「当然よ」って事なんでしょうね^^

なにはともあれ、今回のセッションで教えていただいた事を
少しづつでもいいので無理せずにやっていきたいと思います。

今回のセッションも、愛が教えてくれているんでしょうし、続ける
うちに楽になるのかもしれません。

それは、トンネルの闇の中の希望の明かりのようにも思います。

愛と、そしてメグ姉さんも一緒に楽しみながら取り組んでみようと
思っています。

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【今日の愛ちゃん】

甘えん坊、愛ちゃん・・・　2歳2ヶ月の時です。

↓ご飯の前だけは本当に真剣・・・^^;
めぐが4歳7ヶ月、愛は3歳になったばかり・・・

★いつもあたちに会いに来てくれて　ありがとう！
　あたち、とても嬉しいワンッ！ヾ(＾v＾)k