あるサイトに以下のコメントがありました。
愛犬を自分の不注意(多分)で亡くし、苦しんで
いらっしゃる方へ対するコメントでした。
涙とともに読みました・・・。
また、朝から大雨です・・・^^;
とても、とても心に響きましたので、一部抜粋しそのままご紹介します。
～↓ここから～
毎日、ご飯をあげて・・毎日、声を聞いて、毎日、
その目を見つめて・・・
この世に、飼い主ほど愛犬の心の変化を
わかってあげる存在など、どこにもないのだということを
どんな名医だろうが、名トレーナーだろうが
飼い主にかなう存在など、どこにもいない・・・ということ
それでも理解ができぬ部分は・・・神のみぞ知る部分で
良いのです。
ワタシたちは、それを受け入れましょう。
http://www5.ocn.ne.jp/~select/Ten-Commandments.html
(↑有名な犬の十戒ですね)
http://www5.ocn.ne.jp/~select/Rainbow.html
(↑虹の橋)
犬を愛して、一緒に暮らすということは・・・どんな辛さにも勇気を持って
自ら 立ち向かわなければならないし
重い十字架を負わされることも、ときにはあると…それも覚悟しなければ
ならないのですが、そんなことを、考えて犬を 向かい入れるヒトは・・・
少ないでしょうね。
いつか・・・虹の橋でワンコの魂に再会できたときに、
心からワンコにあやまりましょうね。
ワタシも歴代の見送ったワンコ達に、そうするつもり
でいるんです。
（ワタシにも重い十字架があります）
～↑ここまで～
↓この方のコメントでした。
http://c.oshiete.goo.ne.jp/user.php3?u=1261535
私の心にズシンと響いたのは、特に以下の
部分です。
★どんな名医だろうが、名トレーナーだろうが、飼い主にかなう存在など、
どこにもいない・・・ということ
それでも理解ができぬ部分は・・・神のみぞ知る部分で良いのです。
★犬を愛して、一緒に暮らすということは、・・・どんな辛さにも勇気を持って
自ら 立ち向かわなければならないし
重い十字架を負わされることも、ときにはあると、それも、覚悟しなければ
ならない・・・
ここを読んでて、本当にそうだなぁ。。。と、
心から思いました。
私も、愛の突然旅だった事に関して、知りたい事がたくさん、たくさんあります。
知りたい！！
いえ、知らなければいけない！
と、あがいていました。
でも、この部分も『神のみぞ知る』でいいんだ・・・と…
この部分を読んで、ふっと力が抜けたような感じがしました。。
重い十字架・・・まさに、愛犬のどのような『死」でも、
後悔がないと言うことはないと思うので、各々が背負う
ことになるんですね・・・。
★みなしゃん、今日もステキな1日を
過ごしてくだしゃいね＾＾
06-7-2 愛：2歳7ヶ月
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