え~っ!! こんなの食べさせていいの?
いつも、結構過激なタイトルをすみません…汗
いやぁ、それほど今の私たちを取り巻く環境は酷い・・
いえ、酷すぎるという事です。
隠されているので、分からないだけのことです。
隠されている…そうです。
もう、うすうすこの国の正体が分かって来た方も多いと思い
ますが、マスコミが本当の情報を流していると思ったら大間違い
です。
NHKを筆頭に、真実の報道なんて全くないと思って間違い
ありません。
この国は、既に報道管制が敷かれていて、北朝鮮よりひどい
国になっているのです。
NHKは、「みなさまのNHK」ではなく、政府の、そして
安倍ちゃんのお抱えメディアになっています。
一番、分かりやすい最近の例ですと、新宿で集団的自衛権
に抗議した方の焼身自殺がありました。
その後、この件はほとんど報道されず闇の中…。
完全に封印されてしまいました。
「なぜ、真実を報道しない?」
多くの方の問いに、NHK側は報道規制の事実を認めると
同時に、報道規制の理由について「政治案件だから」と
返答。
他にも、WHOの自殺報道倫理ガイドラインに基づき報道を
控えたという報道機関がほとんどでした。
しかし、政治案件だからや、WHOの自殺報道倫理ガイドラ
インがあるので報道しないというのは、妙な話で説得力も何も
ありません。
だって、他の自殺はちゃんと報道しているんですから…。
自ら、「都合の悪い情報だけは隠してますよ。」
と、言っているようなものですね。
まぁ、「集団的自衛権に抗議して」と言うことが、安倍政権に
とって「政治的に都合が悪い」ということなのでしょう。
いえ、それよりももっと深い何かがあるのかもしれません。
それに対して、STAP事件の笹井氏の件はかなり報道して
ますよね。
これは、見せしめ的要素も感じていますが・・・。(←私見)
理研の闇は深いですから・・・。
前置きが長くなりました・・・。
これだけで、今日は終わりそうな…汗
いえいえ、今日は「遺伝子組み換え食品」について、お伝え
する予定なので、ここで軌道修正します!^^;
そう、前置きでお伝えしたかったことは、私たちには真実が
何も知らされてないという事です。
遺組み食品の問題の深刻さは、敏感に情報を集めている
方々でも知らないことが多いと思います。
日本はTPPに参加云々の前ですが、でも、実は既に
大量の遺組み食品が輸入されており、子供達は毎日
知らないうちに多量の遺組み食品を食べています。
遺組み食品を使用した食品の一部…これは、ほんの一部です。
↓
スーパーの6割の食品が、遺伝子組み換え食品を使用して
いるとのデータも出ています。
↓
この仕掛け人は、モンサント社です。。
この会社は、農薬やPCB、ベトナム戦争の「枯れ葉剤」など、
大量の化学物質や毒物を製造してきました。
しかし、このモンサント社は今では米国政府だけでなく、世
界の食料生産を支配しようとしているのです。
余り知られてませんが、既に国際機関や各国政府の中に
まで深く侵入してますから…。
世界中の消費者や農民、科学者が、この危険な食品に
反対していますが、バイオテクノロジー業界は様々な陰謀を
駆使して情報を操作しています。
なぜ、真実が報道されないか・・・。
マスコミは巨大スポンサーに逆らうことができないからです。
巨大企業が政治や経済の中枢を支配してしまうと、どん
なに深刻な問題であっても報道しません。
この事は、311の原発事故でもよくわかりましたよね。
遺組み食品も全くこれと同じ図式です。
**************************************************************
『「今後、日本がTPP(環太平洋経済連携協定)に参加す
れば、米国は日本に対して「遺伝子組み換え食品の表示」
を廃止するよう要求するだろう。
いや、それどころか日本農業が崩壊し、もはや「遺伝子組み
換え食品しか入手できない時代」が来ようとしているのだ。
放射性物質と同様に、未知の毒性やアレルゲンの影響をもっ
とも受けやすいのは子どもたちである。
大事故が起きてしまってからでは手遅れだ。
遺伝子組み換え食品をめぐる真の問題とは何か知るために、
ぜひとも本書を読んで欲しい。」』
~遺伝子組み換え食品の真実~白井和宏氏
**************************************************************
いつも、お伝えしてますが、『知ること』は本当に重要だと思って
います。
でも、私たちは、自ら調べるという手段を通してしか、真実を
『知る』ことができないのです。
こういう時代に生きているということを、本当に認識する必要が
あると思います。
ここが分かれば、自ずといろんな分野について調べ始めます。
この本には、発がん性リスクなどについて多数の科学者の独
自の研究結果が明かされています。
安全が確認されていない技術がどのように世界中に広められ
てきたのか。
米国の巨大企業を背景とした組織的な策略の全貌を、
非公表の資料も含めた膨大な文献を駆使して明らかに
している貴重な1冊です。
ぜひ、読んでいただきたいと思います。
↓
遺伝子組み換え食品の真実
アンディ リーズ (著), 白井 和宏 (翻訳)
http://noah.jp.net/55/hrargluz
最後に、もう一度、白井和宏氏のコメントを紹介します。
『遺伝子組み換え食品を摂取した人々の基礎データ、
リスクに関する資料、人間による摂食試験の調査などは、
何も存在しない。
結局、遺伝子組み換え食品とは、野放しの人体実験な
のである。』
私たちは、「食べない」と、生きていけないのです。
まさに、「種を征するものは世界を征す」ということです。
私がTPPに絶対反対している理由は、ここにあります。
あ、もう一つ、このモンサント社の農薬「ラウンドアップ」の
日本総代理店は、日本の経団連会長を務める米倉氏
の出身母体、住友化学です。
そもそも、経団連なんて何のためにあるのか存在意義が
さっぱり分かりませんが・・・
あ、この話は、また別の機会に…^^;
強くオススメ!
↓
『遺伝子組み換え食品の真実』
アンディ リーズ (著), 白井 和宏 (翻訳)
http://noah.jp.net/55/hrargluz
お伝えしたいことは、もっともっとたくさんありますが、長くな
りましたので、また次回に!
人への、野放しの人体実験が行われている状況で、ワン
など動物たちへの影響は、どれほどか…はかりしれません。
考え始めると、めまいがしてきそうです。
時々、この件をお伝えしてますが、私がドッグフードを食べさ
せない大きな理由の一つが、この事でもあるのです。
♪*:..:*♪*:..:*♪*:..:*♪*:..:*♪*:..:*♪*:..:*♪*:..:*♪*:..:*♪*:..:*♪*:..:*
【今日の愛ちゃん】
↓おねえしゃん、遊ぶ・・・?^^;
↓これは、あたちの!!^^
↓このオヤツも、あたちの!^^
★いつもあたちに会いに来てくれて ありがとう!
あたち、とても嬉しいワンッ!ヾ(^v^)k
♪*:..:*♪*:..:*♪*:..:*♪*:..:*♪*:..:*♪*:..:*♪*:..:*♪*:..:*♪*:..:*♪*:..:*
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