↑2004/11/08 1歳11ヶ月の時の愛・・・
愛ちゃんがいつ帰ってもいいように、愛のものは何一つ
片付けてません。
全部、愛がいたとき・・・そのままにしてあります。
というか、片付けられないと言った方が正しいような感じですが…。
何かの本に、区切りをつけるために『遺品の整理』をするのも
一つの方法と書いてありました。
でも、今は無理だなぁ・・・
それも『その時』がきたらできるのかもしれないですね。
可愛らしいステキな箱に、愛ちゃんのモノを全部しまって・・・と
思ったりはしますが、今は・・・何も出来ずそのままにしてあります。
愛がいつ帰って来ても大丈夫なように・・・。
6ヶ月前と同じ姿形では帰って来ることはない・・・、頭ではよ~く
分かってるのにね・・・
この一週間、本当に本当によく泣きました。
目が腫れて人前に出るのが恥ずかしく思うほど。
いえ、愛を亡くしてこの半年ずーっと泣いてるんですけど、今回は特に
大津波状態でした。
なぜでしょうね・・・
涙腺が壊れたんじゃないかと思うほどです・・・。
愛ちゃんは、私の大事な大事な宝もの。
本当に本当に可愛かったです・・・。
22日のアニマルコミュニケーションのセッションを受けて、さらに大泣きした
訳ですが・・・。
いったい涙はどれだけあるんだろうと思ったりもしました。
でも、今朝は不思議と少し落ち着いてます。
毎月、仏教でいうところの『月命日』は、ものすごくつらくなるんですが、
今朝はいつもより少し楽なんです。
どうしてかなぁ・・・って考えてみたら、セッションで
『愛が、今寂しがってないこと、逆にとても私の心配をしている』
ことが分かり、それで少し楽になったように思います。
甘えん坊でしたから、寂しがってるんじゃないかと・・・それが一番気になって
いたのです。
そして、愛に心配かけてるなんて本当にそれだけは何とかしなければ…と、
思いました。
愛に申し訳けないですものね。
昨日、22日に受けたセッションについて少し書きましたが、書き忘れて
いることがあったので、少し補足です。
私が、余り信じてないアニマルコミュニケーションをなぜ受けようと思ったのか・・・
一番大きな理由は、まきさんが既に受けられててブログに書かれていたからです。
まきさんは、愛と同じクリームのフレブルちゃんを愛と同じ(であろう…)脳腫瘍で
愛より20日ほど早く亡くされたんです。
本当に不思議なほど共通点が多く最初はとてもびっくりしました。
まきさんのところは『バニちゃん』という10歳のフレブルちゃん。
愛が亡くなったのは9歳4ヶ月でしたが、12月で愛も10歳なので
同じ歳でした・・・。
まきさんが受けられた同じコミュニケーターさんではないかも知れないけど、
でもまきさんのブログで、どんな感じか少し理解することができたので、
3ヶ月ほど前、思い切ってお願いしてみたのです。
少しだけ気が楽になりました。
『少し』でも、今の私にとってはとてもとても大きなことです。
お願いしてよかった!と、思ってます。
28日は、また別のセッションがあります。
私から愛ちゃんには
「愛ちゃん、本当にありがとう!!おかあさん、愛ちゃんに心配
かけないように頑張るね!」
「寂しくない?」
「時々でいいから、思い出したら帰って来てね!」
と伝えてもらおうと思っています。
愛ちゃんはどんなメッセージを送ってきてくれるでしょうか?
↓また、愛ちゃんの動画を作ってみました。
愛ちゃん、喜んでくれるかな?
【愛ちゃんのハークション!!】
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【今日の愛ちゃん】
今日もブヒレス^^ 毎日本当によく遊んでました。
★いつもあたちに会いに来てくれて ありがとう!
あたち、とても嬉しいワンッ!ヾ(^v^)k
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