↑2012年4月7日・・・8歳4ヶ月の愛です。
今日は、とても気になったNewSから・・・。
愛が亡くなって、NewSのキャッチがかなり遅くなっていて、
遅い・・・というか、見てないというか・・・汗
でも、今回の件はとても重要だと思いましたので
シェアしますね。
7月12日に北茨城市で7マイクロシーベルトが検出された
というNewSです。
事件が起こったのは7月12日、発表は7月25日です。
犯人がいるので、私の勝手な見解ですが事故ではなく
事件ですね。
この件は、二つの大きな問題があると思うんですね。
1,これだけの放射線量が出ていたのに、付近の住民を避難させず
14日も隠していた。
発表したのは、選挙の後、事件が起こって14日も経った後でした。
⇒これは、被曝した人がいるということですよね。
2,原因は、非破壊検査をやっていたらしく、その影響でということです。
・・・が、そもそも今までも非破壊検査はやっていたと思うんですが
大丈夫だったんでしょうか?
規制もないということで、野放し状態のようですね。
毎時7μSv(マイクロシーベルト)を年単位にすると、7 X 24 X 365……
年間だとざっと60mSv!
かなり恐ろしい値です。
国の許容量は、年間1mSv(マイクロシーベルト)ですが、今回の
北茨城は、年間に換算するとなんと60mSv(マイクロシーベルト)です。
【参考に】
一般公衆が生活する事業所境界の外は、3ヶ月で250μSvを超えてはならない。
(年間1mSv相当)但し、病室は3ヶ月1.3mSvとする。」
↓分かりやすく説明して下さってます。
http://vektavekta.blog.so-net.ne.jp/2011-03-21
今後の非破壊検査に対しての規制はどうなるのでしょうか?
検査するモノにもよるんでしょうけど、非破壊検査で放射線透過調査を
やる度に環境に影響が出る可能性があるわけで、これは問題では・・・?と
思うわけです。
この2点が、今回の大きな問題だと思います。
それにしても、これだけの放射線量が出ているのに、避難させずに
14日も隠していたなんて犯罪以外のなにものでもないですね。
武田教授は、福島原発よりも問題は大きいと断言されてます。
近所の方々は大丈夫だったんでしょうか?…涙
この国は、いったいどうなってるんでしょうね・・・。
【緊急】北茨城市で7マイクロシーベルト…発表は選挙の翌日!
(平成25年7月26日)
↓311後、政府・東電の闇と闘っているマコさんのブログ。
北茨城の7μSv/hについて…。「おしどりマコ・ケンの脱ってみる?」
http://daily.magazine9.jp/m9/oshidori/i/2013/07/post-96.html
http://daily.magazine9.jp/m9/oshidori/i/2013/07/2.html
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